☆ チン     マチクタビレタ~  
                        マチクタビレタ~  
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  
        ヽ ___\(\・∀・) <  女体盛りうPまだ~?  
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                                   女体盛りを食って勃ち上がるのだ

 

かつて温泉地の宴席を華やかにいろどった究極の男のぜいたく、女体盛。
平成の今、裸の王国があざやかによみがえらせます。てんつくて~ん!

きいたことあるけど見たことないでしょ  これが女体盛だ!

nyotaimori2.jpgごくごくフツーに(つまり、船盛を盛り付けるように)、大根とわかめのツマの上にお刺身を盛り付けていくわけですが、冬だと食材の冷たさがおねーさんの柔肌を痛めつけます。おいしいお刺身やツマは冷やしてありますからね。数十年前、(とくに北陸地方で名物になっていた頃)の記録が探せないので、どこの板さんも自己流。ボタン海老、まぐろ、鯛、たこ、帆立・・・・・もちろん普通に食べてもとってもおいしいそうな新鮮素材。えびくん、キミたちもこんなすてきな器に盛りつけてもらって、食材冥利につきるってもんだ。

nyotaimori4.jpg ダイコンにも負けずに白い、おねーさんの白磁のような肌。 う~ん、どんな高価なお皿にも負けません。ちなみにおねーさんが太っていると 息をしたときお刺身がずれたりおちたりするので、ふくよかなお皿はNG。 きょうのおねーさんもスレンダー美人、「スマートすぎて置くところが足りない位だね。」 と、板さん。お刺身の量が多いからか、エロチックというより豪華な日本料理、もしくは観賞用の芸術品といった趣です。通常のピンクコンパニオン宴会ではありえないことですが、女性のお客様が同席されることもあるんですよ。
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まさに職人技。みるみるうちに、おねーさんのお皿、いやきれいな裸身がお刺身で埋まっていきます。「毎日やってることですから」とご謙遜ですが、板さんが毎日作っているのは女体盛でなく船盛でしょう、おそらく。 ときどきわかめに大根が混ざって、盛り付けを手伝うおかみさんがあわてて取り除きます。「ソコに白い毛が混ざるってのはよほどの年齢ですよ」と、笑って余裕を見せるおねーさん。「私お肉が柔らかいから~、寝るとオッパイがへこんじゃうんですよね」いえいえ何をおっしゃる、立派なもんでござんすよ。

板さんが部屋に入る前に足の間にわかめを置くのは、おかみさんの役目。女同士ですから。「寒いやろなあ、えらいなあ」とおねーさんの腕や肩をさすってくれるおかみさん。最後におねーさんの乱れた黒髪を手櫛でといて、シーツに流します。そんなさりげないことでぐっと色っぽさアップ。さすがです。
「昔はなあ、わかめ酒とか強要するお客さんがようけいて、女の子も泣いていたわ。でもあの頃はお客さんが1万、2万とチップくれたからなぁ・・・」芸者さんの話でしょうか、さすが温泉街。窓の外の海辺を、ふと昭和の風が吹いていきました・・・

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                                          ワサビを添えて・・・・・

ハイ、できあがり~      この間、およそ20分nyotaimori8.jpg

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宴会会場は←こんな感じ。おねーさんは深呼吸もできずけっこう辛い体勢ですので、女体盛はお早めに御賞味下さい(通常15~20分)。そのあとはお皿になっていたおねーさんも席に加わって宴会を盛り上げます。 写真撮影は自由ですが、顔を写すのはご遠慮下さいね。

女体盛は基本的にピンクコンパニオン宴会のオプションとして承ります。

一体 85000円(税込み)です。単独でご希望の場合はご相談下さい。

 

 

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